2011年9月25日日曜日

FlashBuilderでSWCを作成

1.プロジェクトファイルの作成
ファイルメニューの新規より、Flexライブラリプロジェクトを選択します。
新規 Flex ライブラリプロジェクトウィンドウが開きます。
プロジェクト名は、FlexANEConnectにします。

2.Flex SDKのバージョン作成
新規 Flex ライブラリプロジェクトウィンドウの下の項目に
Flex SDKのバージョンという項目があり、右側にFlex SDKの設定というラベルが
ありますので、クリックします。
環境設定というウィンドウが開きますので、右側の追加ボタンをクリックします。

FlexSDKを追加します。


Flex SDKの場所:air3.0rc1のsdkディレクトリ
例)C:\Program Files\Adobe\Adobe Flash Builder 4.5\sdks\air3.0r1

Flex SDK名:SDKの名前
例)Flex 4.5.1 (air3.0r1)

OKボタンをクリックします。

3.プロジェクトファイルの作成完了
新規 Flex ライブラリプロジェクトウィンドウのFlex SDKのバージョン内の
特定のSDKを使用するより、Flex 4.5.1 (air3.0r1)を選択します。
新規 Flex ライブラリプロジェクトウィンドウの終了ボタンをクリックします。

4.FlexANEConnect.asに処理を書きます。
package com.example
{
    import flash.events.EventDispatcher;
    import flash.events.IEventDispatcher;
    import flash.external.ExtensionContext;
    
    public class FlexANEConnect extends EventDispatcher
    {
        private var extContext:ExtensionContext;
        
        public function FlexANEConnect(target:IEventDispatcher=null)
        {
            super(target);
            
            extContext = ExtensionContext.createExtensionContext("com.example.FlexANEConnect","type");
        }

        public function dispose():void {
            extContext.dispose();
        }

        public function getParameter(message:String):* {
            return extContext.call("getParameter",message);
        }
    }
}

5.ビルド
FlashBuilderのパッケージエクスプローラーのFlexANEConnectbinディレクトリに
FlexANEConnect.swcが作成されます。

6.aneファイルの作成に必要なファイルです。
■library.swf
■電子署名ファイル
■ANEConnect.dll
■extension.xml

■library.swf
6-1.作成したFlexANEConnect.swcのコピーファイルを作成します。
6-2.拡張子の名前をFlexANEConnect.zipに変更し、解凍を行います。
6-3.解凍を行うとlibrary.swfというファイルがありますので、これを利用します。

■電子署名ファイル
6-4.FlashBuilderでテスト用の電子署名ファイルを作成します。電子署名タブ内の「作成」をクリックします。
6-5.自己署名の電子証明書を作成というウィンドウが表示されるので発行者名、パスワード、パスワードの確認にtestと入力します。
6-6.「test.p12」というファイルを作成します。FlexANEConnectのbinディレクトリに配置します。

■ANEConnect.dll
6-7.前回のVisualCで作成したdllファイルです。FlexANEConnectのbinディレクトリに配置します。

■extension.xml
6-8.xml形式で作成します。FlexANEConnectのbinディレクトリに配置します。

    com.example.FlexANEConnect
    1.0.0
    
        
            
                ANEConnect.dll
                ExtInitializer
                ExtFinalizer
            
        
    


7.カレントパスでadtコマンドを実行
上記それぞれのファイルがFlexANEConnectbinディレクトリに配置されている事を確認後、
FlexANEConnectbinディレクトリで、adtコマンドを実行します。
adt
-package
-storetype pkcs12
-keystore test.p12
-target ane FlexANEConnect.ane extension.xml
-swc FlexANEConnect.swc
-platform Windows-x86 library.swf FlexANEConnect.dll
コマンド実行時に、passwordを聞かれるので、testと入力してリターンキーを押して下さい
入力したパスワードは表示されませんので、気をつけて入力して下さい
正常に終了をすると、コマンド結果には何も表示されず、FlexANEConnect.anebinディレクトリ内に作成されます。

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